2015年01月27日
苦手なこと
学校の音楽の成績はいつも1(5段階評価)...だったジミーですw
子供のころから、音楽にはまったく関心がなかった...クラスで話題もちきりの音楽番組 『 ザ・ベストテン 』 なんてほとんど観ない。
子供のころから、音楽にはまったく関心がなかった...クラスで話題もちきりの音楽番組 『 ザ・ベストテン 』 なんてほとんど観ない。
曲のイントロで何の歌か当てる 『 クイズドレミファドン!ごっこ 』 なんてまったくわからいので問題をふられても困るだけw
関心がないから音階もリズムもわからない...もちろん音楽の成績は1...(5段階評価)なぜか、たまに成績が2の時があった。(5段階評価)
毎回、成績が1じゃかわいそうだから2をくれたのだろうか?関心がないって言っても、音階やリズムはわかるでしょう~
って言う方もいるでしょう。
わたくしの 『 関心がない 』 と言うのはホントにないのです。
極端に言えば、『 この世に存在しない 』 のです。
ということは、
関心がない=この世に存在しない
わたくしの中では、音楽に関心がない=音楽は存在しないのです。
なので、音階がわからないから音痴。
そんな、わたくしですが2年ほど前から和太鼓に触れる機会がありました。
和太鼓の音は、なんだか心地いい。
はじめて音に関心を持った瞬間だったのかもしれません。
和太鼓に触れて1年半ほどたった昨年の9月、
12月の和太鼓のイベントに出ましょう!とプロ和太鼓奏者 金刺凌大氏からの提案。
メンバーも6名、集まったので出演することに。
演奏する曲が書いてある紙を渡された。
2か月間ほどの練習だったが、できるところまでやった。
12/7(㈰)”維”文化祭 本番当日
東京からプロの和太鼓奏者3名と8名のメンバー。
沖縄のメンバー6名を加えて総勢17名のチームで参加。
ステージは大勢で和太鼓を打つと迫力満点!
わくわくして、めっちゃ楽しぃ~
打ち間違えたり、バチを落としたり、あったけど
そんなことより、とにかく楽しぃ~
すばらしい、ハイパフォーマンスだったのではないのでしょうか!
あんがい完璧を求める事があるかと思います。
しかし、完璧になろうとすることは、精神的にも円滑な人間関係にも、かなりの負担になりますよね。
完璧を求める時、失敗への恐れによって膨大な時間を無駄にして、何かを達成することはほとんどありません。
何事も無く、終えることが出来ると知ってから初めて物事をスタートさせるのです。
それは間違っています。
ハイ・パフォーマンスを出すとき、どんなふうに何をしていいのかわからなくても
出来る限り、最終的なビジョンを描いて、とにかく取りかかります。
必要なサポートや要素は手に入れることが出来るし、やり方も見つけ出されると信じています。
何かの理由で望む結果が得られなかったとしても、自分を責めるような無駄なエネルギーを使うことはしないで
その経験から学んで、次に進んでいくだけです。

関心がないから音階もリズムもわからない...もちろん音楽の成績は1...(5段階評価)なぜか、たまに成績が2の時があった。(5段階評価)
毎回、成績が1じゃかわいそうだから2をくれたのだろうか?関心がないって言っても、音階やリズムはわかるでしょう~
って言う方もいるでしょう。
わたくしの 『 関心がない 』 と言うのはホントにないのです。
極端に言えば、『 この世に存在しない 』 のです。
ということは、
関心がない=この世に存在しない
わたくしの中では、音楽に関心がない=音楽は存在しないのです。
なので、音階がわからないから音痴。
そんな、わたくしですが2年ほど前から和太鼓に触れる機会がありました。
和太鼓の音は、なんだか心地いい。
はじめて音に関心を持った瞬間だったのかもしれません。
和太鼓に触れて1年半ほどたった昨年の9月、
12月の和太鼓のイベントに出ましょう!とプロ和太鼓奏者 金刺凌大氏からの提案。
メンバーも6名、集まったので出演することに。
演奏する曲が書いてある紙を渡された。
2か月間ほどの練習だったが、できるところまでやった。
12/7(㈰)”維”文化祭 本番当日
東京からプロの和太鼓奏者3名と8名のメンバー。
沖縄のメンバー6名を加えて総勢17名のチームで参加。
ステージは大勢で和太鼓を打つと迫力満点!
わくわくして、めっちゃ楽しぃ~
打ち間違えたり、バチを落としたり、あったけど
そんなことより、とにかく楽しぃ~
すばらしい、ハイパフォーマンスだったのではないのでしょうか!
あんがい完璧を求める事があるかと思います。
しかし、完璧になろうとすることは、精神的にも円滑な人間関係にも、かなりの負担になりますよね。
完璧を求める時、失敗への恐れによって膨大な時間を無駄にして、何かを達成することはほとんどありません。
何事も無く、終えることが出来ると知ってから初めて物事をスタートさせるのです。
それは間違っています。
ハイ・パフォーマンスを出すとき、どんなふうに何をしていいのかわからなくても
出来る限り、最終的なビジョンを描いて、とにかく取りかかります。
必要なサポートや要素は手に入れることが出来るし、やり方も見つけ出されると信じています。
何かの理由で望む結果が得られなかったとしても、自分を責めるような無駄なエネルギーを使うことはしないで
その経験から学んで、次に進んでいくだけです。

ポルコさん写真、拝借しましたw
Posted by miyabi2010 at 02:40│Comments(0)
│ジミーの頭の中